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27歳総合職OL。転勤が多く、北海道生活が長かったので北海道が大好き!北海道のこと/仕事のこと/生活のことについて、読んでいて楽しくなる写真や内容を発信していくブログ。

【真面目は損するってホント?】真面目という個性を活かして幸せになる!

「真面目は損をする」という言葉を一度は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。言葉の通り、本当に真面目に生きている人は損をしてしまうのでしょうか。何せ私もよく、友人や同僚から「真面目だね~」と言われます。私は人生で損をしてきているのでしょうか(泣)。

 

ということで、27年間真面目に生きてきた私が感じた、真面目であることのデメリット等を元に、本当に真面目であることは損なのかについて考えてみたいと思います。

 

「真面目ってなんか損だな」と思った経験が一度でもある方!少しでもご自身の真面目な性格をポジティブに捉えていただけたら嬉しいです。

 

 

真面目な人の特徴

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そもそも「真面目」な人ってどんな人なのでしょうか。自分がよく言われることや、周りで真面目だなと思う人の特徴を挙げてみたいと思います。

 

✔冗談が通じない≒相手の言葉を疑わない

冗談で言われたことを、言葉のまま受け止めてしまいがちです。なので、相手には「硬いな」と思われることもあるでしょう。私は、さすがに度が過ぎていると「これは冗談だな」って分かるのですが、際どい冗談には戸惑ってしまいます。

 

✔周りの反応や評価が気になる

人から嫌われたくない、完璧でありたいと思う人ほど、周りからどう思われているかが気になります。真面目な方は、そんな周囲の反応に一喜一憂することも多いのではないでしょうか。

 

✔断るのが苦手

無意識のうちに「期待に応えなきゃ」という気持ちが働いて、仕事でも飲み会の誘いでも断ることが苦手です。自分で強く決めたことや約束などはしっかりと守りますが、そうではないことについては押しに弱く、流されやすい傾向があります。

 

✔臨機応変な対応が苦手

決まったことや、マニュアルには忠実に動けるのに、想定外の事が起きた場合に焦ってしまいがちです。

 

✔約束は必ず守る

既に少し触れていますが、一度決めたことや誰かとした約束は出来る限り守ります。なんて言ったって真面目ですから!

 

✔過去のことを引きずる

 特に過去に失敗した事は引きずりがちです。思い通りにできなかったことを思い出して、「あの時ああしておけばよかったなあ」、などタラレバを考えてくよくよしてしまいます。

 

真面目であることのデメリット

既述の特徴をもとに、真面目が裏目に出てしまう点を挙げたいと思います。

 

✔騙されてしまう可能性がある

相手の言う事をその通りに受け取ってしまうと、「知らない間に騙されていた」なんてことにもなりかねません。「人を信じることは、疑う事から始まるんだよ」と、私を心配した友人が高校生のときにかけてくれた言葉がとても印象に残っています。

 

✔物事が杞憂に終わることが多い≒精神的に擦り減る

周りの人の目や評価、過去のことを気にしてあれこれ考え込んだけども、結果的に誰も気にしていない、気にする必要もなかった、ということも。

 

✔雑多な仕事が舞い込みがち

なかなかスパっと断れません。「どうしよう、私が引き受けないと他の人が大変だよなあ。でも私も正直キツいんだよなあ。」と考えている間に、「じゃあよろしくネ」と言われてしまいがちです。

 

✔つまらない人間だと思われる

 周りの目を気にするあまり、飲み会などコミュニケーションの場でも、「これ今言ったら、場が白けてしまうかも」や「自分のことはなるべく話さなくていいや」と思ってしまうことがあります。そうなると、どんどん発言ができなくなって、「静かなつまらない人」になってしまうかもしれません。

 

真面目であることのメリット

先にデメリットを並べましたが、短所と長所は表裏一体です。真面目であることをポジティブに捉えると、こんなメリットがあります。

 

✔信頼を得やすい

何でも一生懸命に期待に応えようとする姿は、結果はどうあれ、周りから信頼されやすいです。信頼は失うのは簡単でも、築くのは難しいと言われているので、これはとても素晴らしい長所といえるのではないでしょうか。信頼は、真面目故に何でも素直に頑張ってしまう部分や、気配りができる部分、相手のことを思いやる部分など、複数の要素があって初めて成り立つものだと思います。

 

また信頼される人は、人から嫌われることがなく、比較的好かれやすい印象があります。みんなからどこか頼られている人、自分が思わず相談したくなる人を想像してみてください。きっとその人はみんなからもあなたからも、「真面目で信頼できる人」というポジティブなイメージがあるのではないでしょうか。

 

✔何かを極めることが得意

 周りの期待に応えたい思いや、自分で決めたことを叶えたいという思いから、コツコツ努力することができます。瞬発的な結果はでなくても、長く続けていれば確実に成果を上げることができます。

 

真面目を活かせば良いことが!

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私は、これまで周りから真面目だと言われて生きてきて、確かに損だなと思うこともありましたが、真面目だったおかげで良かったと思うことの方が多いなと思っています。ここで私の経験を2つお伝えさせてください。

 

例えば仕事上の真面目さは、見てくれている人によっては、一生懸命な姿に映ります。その結果「いつも頑張ってるから。」と、困った時に助けてくれたり、味方になってくれる人が出来ました。人間ひとりで生きていくのは難しいです。なので、少しでも力になってくれる人ができるというのは、とてつもなく長所だと思います。

 

 また、それなりに時間はかかることですが、大学受験に合格したり、社会人になって簿記等の資格を取得することができたり、何事も地道に頑張るクセがついたのも、もともとの真面目な性格のおかげだったと感じています。

 

どうすれば活かせる?

では、ここまで書いてきたことをもとに、どうすれば真面目を活かすことができるのかを個人的に結論づけたいと思います。

 真面目を長所にするためには、真面目であることのデメリットを認識しつつ、絶対にネガティブにならないことが大切です。

 

ここで大切な要素は3つです。①「デメリットを認識しておく」こと、②「何でも8割程度を目指す」こと、「ネガティブにならない」ことです。

 

例えば、あなたの真面目さに漬け込んで騙してくる人が現れたとしても、「一旦鵜呑みにせずに考えないと」と意識しておけば、短所の要素をカバーすることができます。

また、真面目な人は無意識に何でも頑張りすぎて、精神的に自分を追い詰めてしまうこともあります。世の中の人全員から好かれるのは難しいことです。8割の人に好かれていたら、2割からは嫌われても良い。そんなふうに、少し肩の力を抜きましょう。

さいごに、「真面目は損だ」と思ってネガティブになってしまうと、なんとなく暗い雰囲気が出てしまい、せっかく人間関係をうまく築くことのできる要素があるのに、その機会を逃してしまうかもしれません。いつだって自分の個性(真面目であること)は、ポジティブに捉えることをおすすめします。

 

まとめ

人間関係において真面目であることは、信頼を得やすく、好かれる一つの大きな要素です。でも、真面目を短所にして損するのか、長所にして楽しむのか、全ては自分次第です!せっかくの自分の個性。今まで真面目に故につらい思いをしたとしても、逆手に取って強みにしてしまえば良いのです。

 

真面目をフル活用して、楽しい毎日を過ごそう!

 

本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。