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27歳OL。アラサーが毎日を楽しく過ごすために行く旅こと。仕事のこと。毎日のこと。

【私定時で帰れません】帰りたいアラサーOLの傾向と対策

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私の月の残業時間は大体45時間です。1ヶ月、20日程度出社したとすると1日2時間以上は残業する計算になります。我が社の定時は9時〜17時半なので、19時半までお仕事とすると、家に帰って21時くらい。ご飯食べて寝るだけになっちゃいますね。

 

「アフターファイブも充実させたい。」そんな強い思いから見えたことをレポートしたいと思います。

 

 

定時で帰れない傾向と対策

帰れないと嘆きまくるまえに、定時で帰れない原因を分析してみましょう。原因ごとに対策が異なります。

 

①業務量が多すぎる

朝から晩まで会議や打ち合わせがびっちり。資料を作ったり作業をする時間がない。そんなのが我が社の日常茶飯事です。

 

1日の業務時間に、仕事の量が見合っていないのです。

 

対策:仕事をなくすことが仕事!「その仕事本当に必要?」

目的がボヤッとしたまま始まるような、訳の分からない会議。上の人の機嫌をとるためだけの報告会の資料作り。

 

日々の業務には、「この時間、無駄だったかも」と思うようなものが混ざっていませんか?本当にそれは必要な仕事でしょうか?

 

ある人材会社の方と話す機会がありました。そのとき、言われた言葉が印象に残っています。

 

「仕事を減らすことが仕事。本当にやるべきことを見極めて、それに全力を注げるチームが成功する。」と。

 

与えられた仕事をそのまま鵜呑みにするのではなく、自ら必要な仕事を見極めて取捨選択する習慣を付ける必要があります。なかなかすぐに習慣化するのは難しいので、まず業務を始める前に「この作業は何のためか」を考えてみるようにしましょう。

 

②要領が悪い

真面目で丁寧。それは長所です。ただ、調べ物をしたり、書類を作ったり、何をとっても人一倍時間がかかってしまう。

 

今私のチームの後輩には、このタイプの子がいます。理解は早いし、ミスは少ない。だから、要領良く仕事を進めるコツを少しずつものにしていく必要があります。

 

対策:優先順位を決める!「今日はここまで!」

一番手っ取り早くて効果がでやすいのは、これ。一日の業務の優先順位を決めましょう。そして時間を区切って進めていきます。頭をつかう必要がある仕事(入力など作業ではない仕事)は、予め決めていた時間が来ても閃かなかったり、煮詰まったりしたら一度やめて別の業務に移りましょう。

 

全部を100%完成できたら素晴らしいです。でも、80点くらいでだいたいのことはうまく回っていきます。肩の力を抜いていきましょう。

 

③仕事が好き

中には仕事が好きで好きで仕方がない!という方もいます。私の隣の席の後輩はこちらのパターン。その後輩いわく、家に帰ってもとくにやりたいこともないし、ゴロゴロしていても楽しくない。であれば、会社で仕事をしていたほうが、生きている心地がして楽しいんだと。

 

す、、、すごい!!!私の常識では考えられません(笑)。でも、このタイプの方も少なからずいらっしゃいます。というかそう思える仕事に出会えているのはとても素晴らしいことだと思います。 

 

対策:なし!「好きなだけお仕事しましょう!」

体に負担のかからない程度に、家族に心配をかけない程度に、好きなだけお仕事しましょう。

 

④生活残業

会社の先輩にはこのパターンの方もいます。生活費を稼ぐために仕事を見つけてできる限り仕事していくぜ!という方。でも中には、残業時間を減らして家族との時間をとりたい、趣味の時間を楽しみたい、という方もいるのではないでしょうか。

 

そんな方には下記のような対策をご提案致します。

 

対策:転職検討の余地あり!

もしかしたら、今と同じ労働時間で待遇がより良い会社があるかもしれません。しかし私は実際に転職をしたことがありませんのでこれについてはあまり無責任なことは言えません。

 

転職を考えて転職サイトを見て回ったり、実際にエージェントの方と会ったりして、自分が思っているよりも世の中には本当いろんな会社があることを知りました。専門家の方に無料相談できるサイトもありますし、一度相談だけでもしてみるのはいかがでしょうか。 

 

⑤雰囲気的に帰りにくい

自分の仕事は終わっているのに、周りの先輩や後輩が帰らないからなんとなく帰りにくい。。なんてことありますよね。ちなみにここまで書いてきたとおり、私のチームには①~④それぞれが当てはまるメンバーがいます。

 

①についてはチーム全体で改善していく課題だと思います。業務量が多く、終わらないのに1人だけ帰宅するのは確かに憚られます。ただ、既述の通り②~④については個人の課題である可能性が高いのです。もちろん「大丈夫?」と声をかけて、何かサポートできることがあれば手伝いましょう。でも、個人の都合や意思に付き合ってズルズルと残業をする必要はありません。

 

対策:一旦帰ってみる!「私定時で帰ります」

 自分の仕事は終わっている、手伝うこともなさそう。だけど誰も帰らないから帰りづらい。

 

そんなときは一度勇気を出して定時で帰ってみましょう。残業が当たり前、それに違和感を抱かない感覚になってしまってからでは改善が難しいです。というわけで私自身、定時キャンペーンを実施してみました。

 

試しに1週間定時で上がってみた

私の場合、定時で帰れない理由は「①業務量が多すぎる」と「⑤雰囲気的に帰りにくい」が当てはまりました。業務量については、その業務や打合せの目的を事前にチームで共有し、全員が意識して進める事で、早く打合せが終わったり役割分担ができたりと、以前より効率的にこなす事ができています。

 

定時で帰るのことを実践してから感じたことは、「明けない夜はない」に同じく、「終わらない仕事はない」ということです。

 

絶対やり切れない、無理だと思っている仕事でも、自分で「今日はここまで!」と割り切ってみましょう。もちろん無責任に投げ出すのはいけません。個人的には8割くらい達成できていれば、それでOKだと思います。なので、その8割を確実にこなすために、予めスケジュールを立てておく事が大切です。

 

良かったこと

・仕事終わりの時間が充実!

どっぷりと夜が暮れた暗い道を歩くより、帰り道の外が明るいだけでとっても気持ちが上がります(単純)!リフレッシュできた次の日は、仕事もまた気合いが入るものです。

 

・チーム全体の時間外労働時間が減った!

⑤に陥ってる方は、どうやら私以外にも結構いたようです。私が上がるようになると、つられるように他のメンバーも上がるようになりました。

 

「あれ?意外とみんな帰りたかったんだな〜」と驚きました。ストレスを溜めながら心と体を消耗させながら働くよりも、パッと上がってちゃんと休むようになってからの方が、職場の雰囲気も良くなった気がします。

 

悪かったこと

これが自分でもびっくりなんですけど、特に思い当たりません。

 

なぜ残業が発生するのかをよく見極め、チームで一緒に解決できることはした上で、定時で帰るのです。それに文句を言える人はいないはずです。

 

さいごに

ここ数年、働き方改革に纏わるニュースも多く耳にするようになりました。でも本当に残業をなくすには、法律やルールだけじゃなく、残業の理由を考えて対策を打つことが大切だと思います。

 

人生一度きり。自分に合うバランスで、仕事もプライベートも思いっきり楽しみたいですね。

 

 

本日もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!