平凡な日常をもっと楽しく

27歳OL。日々のヒトとの関わりを通していろんなことを考えます。ときどき旅行。

【仕事】人身事故にあった新年度に考える「働くこと」〜心に刺さった小説の一節〜

こんにちは。

今日もブログを覗きに来てくださってありがとうございます。

 

今朝、通勤中乗っていた電車が人身事故にあいました。

北海道に住んでいた7年間は一度も人身事故にあったことがなかったので、東京の人身事故の多さにすごく驚いています。

本当の理由は分からないですが、働くことや生活や、何かがしんどかったのかなあと。。

東京の雰囲気、環境がそうさせてしまうのかなあと。。

 

4月になって、偉い人の挨拶があったり、新入社員が入ってきたり、また次の年号も発表されて、周りには新しい風が吹いているような気がしています。

 

そんな今朝の出来事と、新年度の風の中で、改めて働くことについてぼんやり考えていたのですが、過去に読んだ小説でどうしても印象に残っている一節がありまして。

 

周りの環境を変えるのはなかなかエネルギーもいるし、時間もかかるかもしれませんが、自分の心持ちや気持ちは、もしかしたら少し、変えることができて、そうしたら毎日はもう少し、楽しくなるのかもしれません。

 

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「お前、働くってことについて真面目に考えたことあるか。俺は、仕事っていうのは、二階建ての家みたいなもんだと思う。一階部分は飯を食うためだ。必要な金を稼ぎ、生活していくために働く。だけど、それだけじゃあ窮屈だ。だから、仕事には夢がなきゃならないと思う。それが二階部分だ。夢だけ追っかけても飯は食っていけないし、飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。」

(池井戸潤著「下町ロケット」より引用)

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去年阿部寛さん主演、竹内涼真さんやイモトアヤコさんが出演した続編が放送されましたね。

ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

原作は池井戸潤さんの直木賞受賞作です。

原作を読んだ時も、ドラマを見た時も、ボロボロと号泣してしまいました。笑

 


宇宙開発機構の研究員であった主人公は、実験ロケットの打ち上げに失敗。それから主人公は研究員を諦め、実家の中堅企業の社長になります。様々な困難を、社員とともに乗り越えながら、ロケットエンジンの開発と真剣に向き合うことによって、「ロケットを飛ばす」という夢を追い続ける、サクセスストーリーです。

 


主人公が仕事、経営者としての義務、社員との意見のすれ違い、会社間の軋轢などに苦悩する姿が描かれています。その中でも、ロケット打ち上げへの夢に向かって、信念を曲げない主人公の姿が印象的な作品です。

冒頭に引用したのは、主人公が部下にいった言葉です。

 

 

みなさんはもう、仕事でもプライベートでも、誰にも譲れない夢はお持ちですか?

そんな夢や信念をもって、仕事をしていきたいものですよね。

 

 

ちなみに私の夢は、家族がずっと仲良くいることです。

(あれ、、仕事上の夢じゃない、、笑)

 

だから、

家族に何かあった時、まずは経済面で支えられるように、お金を稼ぐために働きます。

 

家族が疲れたり、傷ついたりしたとき、その気持ちを分かってあげれるように、働きます。自分も仕事を通して、いろんな方と関わって、いろんな経験をして、いろんな気持ちを理解できるように。

 

家族とたくさん素敵な思い出を作るために、働きます。貯めたお金でいろんなところに出かけて、楽しい体験をして。

 

また、家族のためだけしゃなくて、自分のために、働きます。いろんな人と関わるのは結構楽しくて好き。

 

 

社会人になりたての頃はバリバリ営業で成果を出して、出世するんだ!そして新しい商品を生み出すんだ!って、会社人としての夢を持っていました。

 

3年目で、営業については社長表彰を頂くことができ、一つ夢は達成できたなと。

4年目のときに結婚をして、少し仕事とプライベートの夢の比重が変化したかなと感じています。

 

働くことのその先にある夢は変わっても、何であったとしても、自分なりに夢を持てているなら、それがいいんじゃないかなと個人的には思っています。

 

 

いろいろ自分のことまで語ってしまいましたが、改めて何のために働くのかを考えた朝でした。

皆さまの今日一日もよりよい日でありますように!!!

読んでいただいてありがとうございました☺️

 

 

 

写真は全然関係ありませんが、会社の先輩にいただいた箸置き。とってもお気に入りです。

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